アンストッパブル

 英語は苦手ですから間違えていたらごめんなさい、先日アンストッパブルを見に行きました。映画の広告に「この映画は事実から生まれた」と有りましたので、記憶の片隅に問い合わせてみました。私の記憶に間違いがなければ(間違うことの方が多いが)昔同じストーリーで作られた映画があったような記憶があります。

 その時の映画はあまりにも3流作品で、原子爆弾を乗せた列車が暴走するといった内容でしたが、それを見た時には「よくもこんな作品を作ったものだ」と思いました。その記憶が残っていたので、この作品にも疑問符が付きました。とは言えその疑問符が付いたのは映画館で上映が始まるまでの待ち時間だったため、そのまま観賞する羽目に。ですがこれが大正解!! 今回の作品に関して言えばかなり作りこまれた感を覚え、面白かったです。

 話は少し脱線しますが、私の年齢と言う関係もあるのでしょう、主人公たちの家族に対する想いが、場面ごとに表現されていて、何気ない表情の中にその人の人生が垣間見えるような気がして、それと自分の姿(これまでに生きてきた道のり)がダブって見えて、自分自身に対する情けなさと家族から受ける愛情を思い出し、随分涙が出ました。

 さて作品ですが、間違いなくアクション映画です。全長800メートルの列車が暴走を始めて、主人公扮する機関士が乗務している別の列車を使って、その暴走している列車を止めようという内容です。この様な映画の場合、文章表現で内容を想像するのは難しく、少しでも良いので動画を見て、それから見るかどうかの判断を下すことが重要だと思います。

 最近はユーチュブも便利になり、映画の予告編とか、メイキングなどで、具体的な動画内容を確認することが出来ます。それらで興味がわくようなら、近くのレンタルショップで借りられることをお勧めします。アクション映画が好きな方であれば間違いなく楽しめる作品に仕上がっています。

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