名作映画だ!!

 名作映画だ!! と個人的に思う映画を紹介しています。主に映画館に足を運んだ作品ばかりになりますが、鑑賞する映画は事前に何度もリサーチしており、ほぼ間違いなく名作だと確信して出かけます。ところが想像以下の場合もあり、無理に記事を書いている場合もあります。この辺りは個人で運営するブログだと割り切ってください。

 ちなみに、広島の映画館を基準にして紹介していますが、しばしば更新が途絶えます。また個人的に見たい映画に絞ってブログの行進をしております。また、リンク線のあるタイトルについては実際に映画を鑑賞した感想を個人的な表現と感情で解説しています。

 日付は映画の公開日ですが名作の場合、過去に何度か、公開されている場合もあります。過去に公開された映画の場合、分かる範囲で公開年数を記述しておりますが、間違っているかも知れません。日付の下に簡単にストーリーなどを書く場合もありますが、特に意味はありません。

2012‐03‐17…僕等がいた「高校生 純愛の行方」
 高校2年生から7年間にわたる愛を描いた映画で前篇、後篇の2部作となる。今回公開されるのは前篇で舞台は北海道、出演は「吉高由里子」他、原作は販売総数1000万部を超えた人気コミックと成っています。

2012‐03‐10…シャーロック・ホームズ「A game of shadows」
2012‐02‐25…デビルズ・ダブル「ある影武者の物語」
2012‐02‐18…ものすごくうるさくて、ありえないほど近い「愛する父失った少年は」
2012‐02‐17…TIMEタイム「時間に支配された世界」
2012‐01‐21…ALWAYS三丁目の夕日’64
2011‐12‐23…山本五十六「太平洋戦争70年目の真実」
2011‐12‐16…ミッション:インポッシブル「ゴースト・プロトコル」
2011‐12‐09…リアル・スティール
2011‐10‐07…猿の惑星「創世記=ジェネシス」
2011‐08‐27…ハンナ
2011‐08‐05…モールス「レット・ミー・イン」

2011‐07‐16…コクリコ坂から

 宮崎映画と言えばスタジオジプリ。このぐらいに感じている人が多いのではないでしょうか? 日本を代表すると言えっても過言ではない「アニメ映画」である。舞台は1963年頃と成っているから、私が生まれた頃と時を同じとなる。

 生まれた当時の記憶は残っていないが、幼いころのおぼろげな記憶があり、私の中にある時代背景とそれほど遜色に違いはないだろう。そういった意味で公開後になって人様の意見を聞き、ぜひとも見たくなった映画でもある。

2011-07-15「ハリーポッターと死の秘宝 PART2……2011-08-01追記」

 知らない人は居ないのではないか? そう思わせるだけの歴史がこの映画にはある。初めてスクリーンに登場したのが2001年「ハリーポッターと賢者の石」と成り、その後2010年公開「死の秘宝 part1」まで7作品が公開されている。そしてついに同作品の結末となる映画が2011‐07-15に公開となる。ファンならずとも、見逃すわけには行かないでしょう。